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2008/01/08

低さ

何かと成功という感触を得ないのは、
志が低いからではなかろうかと思う、昨今、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。


「もう、何やってもうまくいかないっ!!」

そんなセリフは、成功するヴィジョンというか
手ごたえが掴めていない人、行動をした時に
でるのではないかと思う。自分はそんなときが多い。


ビリヤードをイメージしてもらいたい。
や、なぜにビリヤードかは、自分が一番良くやる遊びだから。
それはさておき。


ビリヤードをイメージしていただけただろうか。
出来ればブレイク直後が望ましい。
(ルールはナインボールです)

さあ、手球はどこだ?
ここにある。
1番の的球はどこだ?
そこにある。
最終的な目標として、1番をどこかのポケットに入れればいい。
できれば近くて、1番と手球とポケットが直線に近いほうがいい。
イマジナリーボールというのをご存知だろうか?
詳しい説明は省く。
それを用いてポケットさせる。


どうだろう?イメージできただろうか。
やったこともない人にはイメージしにくい、というのはもっともだ。
だが、重要なのはそこではない。


手球 = 自分の状況。
的球をポケットさせる = 目標。
最適なポケットの位置を探す、
イマジナリーボールを思い描く = 成功するための方法


実際こう書くと、仕事だったり趣味だったり、
人生の方向性だったり、恋愛だったり当てはまる気がする。


このなかで、どの状況の時どれが一番わかってないんだろう。

手球の位置?的球の位置?
イマジナリーボールってなに?ググれ。



絶望的な状況とかは手球の位置がわかんないとか、
的球、ポケットがわかんない、とかなんだと思う。
もうどうしようもないのかもしれない。

でも中途半端な救いなのは、
分からないだけで、台の上にはあるということ。
まぁ、定義されてないから、存在しないかもしんないけどっ。


でも、往々にしてありそうなのって、
手球の位置も的球の位置もポケットの位置も
分かっている、通常のビリヤードしてる場面と
おんなじなんだと思う。

わかんないのは手法だけ。

自分の位置もわかっているし、相手のことも分かっている事もある。
たぶん、ここをこうして、こうゴールするだろうっていうのも分かる。


でも完全に近い、ゴールのラインを描けない。
イマジナリーボールを描けない。
どのくらいの力で、手球のどの位置を突いて、
的球のどの位置に、どのぐらいの力で当てればいいか。


イマジナリーボールを知らず、
単純に繰り返しやっても身につかないかもしれない。


でもイマジナリーボールって手法がある。
他にもまだあるだろう、上達する方法は。
イマジナリーボールを知ってたって、ポケットしねぇーよ、
なんていうのは、さらに内側へといこう。
イマジナリーボールを上手に確立させる手法を、
探す・見つける。さらにそれでもダメならその内側とか。
たまには外側とか。


現実世界でも同じではないだろうか。
自分が知らないだけで、ちょっと調べれば、
お得な上達方法があるかもしれない。
ないかもしれない。


なんど突いてもポケットしないからといって腐ってはいけない。
ある程度、ポケットするからそれで十分なんて、本音?


志は高く。
ここは必ず決める。
勝負どころに必ず決めるのって難しい。
でも案外、自分を信じて、相手を信じて
必ず決めるって暗示かけるぐらい、志を高く。
それで成功したら、手ごたえ掴めるはず。
つかめなかったのなら、掴めるまで。


・・・いや、正直シンドイでしょ、全部にこれやってたら。
だから一つだけでも、やってみたらどうかなー。
言いだしっぺの俺もやってみるけども。


案外、みんなの一言にはこれぐらいの意味が含まれている気がする。
頑張る、とか。もはや、よろしく、にも含まれている気がしてならん。

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