書くべき大事なこと
そろそろ一週間たつのに誰もレポしないのがワロス。
初樹ちゃんが先陣を切ってレポしますぜ。
先週末の合コン。
まだ、お礼を言うべき人に言ってないんだぜ。
もー携帯のメールで直接後で送ります。
お礼遅れてすみません。
自分の上司に前日相談して、その日は定時ダッシュ。
ぽろぽろと身だしなみを整えつつ、時間まで待つ。
超チキンハートなオレは、幹事であるOさんが遅れると知り、
(早めに行くのは避けよう、ぶっちゃけギリでいこう)
と思ったのは内緒ですが、ダメです。これ。ヒドイ。
知らない女性と話すのは苦手というか誰でも緊張すると思うよ。
キノの旅2巻を読みながら電車。
男性陣の中で一番初めに到着。
あまりにも心細いので、Iさんに電話。すぐさま合流。
とりあえず待ち合わせ場所に。
いたよ。それらしい、女性。
聞いた話では三人とのことでしたが、見えたのは二人。
ちょっと懸念に思いつつ、全スルー。
ちなみにIさんは気づかなかったそうです。
Oさんの到着を遠くから盲導犬を眺めつつまつ。
オレ一人だけ背中のほうにいる女性陣をけん制しつつ。
ホント、サイテーですね。この男。
ビビりすぎて、オレ自身笑うしかない。
Oさんがちょっとすると合流。
Oさんのみ女性陣と連絡取れるので、連絡してもらって、ようやく合流。
ごたいめ~~~ん!!(Oさんは走ってきたのでそんな余裕はない)
感想を言うのも失礼ですが、や、なんというか自分たちには勿体ないであります。
かわいかったです。オレの美意識って狂ってないよ、ね?
や~むしろ、オレがこんなでごめんなさい。でした。
3on3でお店に向かいます。が、男性陣>(つめられない距離)>女性陣みたいな。
会話に花を咲かせろよ、貴様。つかオレ。顔もあまり見ずにスタコラサッサ。
キャッチに捕まってる女性陣に手助けもできず。
といっても華麗なスルー技術をみせて下さってスルー。
これだけ見ると、というよりこのあと挽回してないからクソだな。こいつ。
そりゃ彼女できんわ。
ま、さておき。駅からすぐそこのお店に到着。
かなり雰囲気はよくて特に女性向な感じ。オマエ、本気やな!!
すげぇ、みなしたわ、Oさん。
個室気味なところで、
廊|女 女 女|壁 | 机 | 下|I O 初|壁
というまずはポジション。
めんどくさくなってきたので、もう終わるわ。
同じ高校だったり、同じ部活だったり、実は家が近いとか、
Oさんだけ一人遠いとか、いろいろお話いたしました。
自分としてはいろいろフル動員して、場が寒くならないように努めました。
大丈夫だっただろうかね?ちょいちょい鬱陶しい初樹がいましたけれども。
ほんと、ごめんなさいね。ありがとうね。みなさん。
細かな前処理、後処理をOさんに任せっきりでしたけれども、
これで新しいコミュニティが生まれるといいなぁ。
仲良くなれるといいですね。(←他人事
特に明記するほどのイベントもなく、
可もなく不可もなく。メルアドの交換はその場ではしてません。
現状だって名状ともにしたのかどうか。
怪しいところですが、食指も動かない初樹お爺さんでした。
疲れてんだよ、日々の労働で。ぶっちゃけ他人より自分に
なっちゃってるわ、今。ダメダメプー。
次回はあるよ。ということでがんばりますか。皆様。
あー遅ればせながら、多大な協力をしてくださいました、
Kさん。ありがとうございました。
あなたがいなけりゃこんなイベント、絶対発生しませんでした。
忙しい中ありがとう御座いました。
Oさんもマジでよろしく、菓子折りとかいる?って話をしました。
Oさんも大変感謝しておりました。
今日はもう遅いからまた後日メールを送らせていただきます。
とりあえず、成功っ!ってうかれていてもいいですか?
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