« 備忘録 | トップページ | 勝率1割人生 »

2009/11/09

大人RPG

ゲームに対して飽きがきてないだろうか。
カジュアルユーザーの皆様や、
キャラ萌えや声萌えの方々はお引取りを。
洋ゲー、ネトゲーのお方もお引取りを。



私はゲーム会社に勤めているのですが、
RPGというものをやれなくなってきました。
やれなくなったという表現は、昔はやれたのになぁという
思いからきています。
今は流行にそって手を付けてみるものの、
数時間で飽きてしまって、積んでいく。
そんなルーチンを描いている気がします。

もうゲームを卒業すればいいのに。
それとも別のジャンルに手を出したり、
いろいろあるじゃない。
それでもやっぱり、RPGはやりたい。
あの頃得た感動を、もう一度、みたいな。


どうしてやらなくなったのか。
社会人になると時間がないから。
そういった方も多くおられるでしょうが、
少なくとも自分は、今時間があります。
自由に使える時間が、豊富にあります。

あるのにやったりしないのは、
ストーリーもゲームシステムも含めて、
お、これは面白そう、と思うものが少ないから、です。

自分がゲームを買う流れには、理想があります。
ストーリーなりゲームシステムを、インターネット、
雑誌等で触れて、興味を持って買ってやって、
すごく面白い、面白かった。2周目もやるかも、です。
これってみんなにもあるものかなとも思います。
あればいいなぁ。


ストーリーで興味を持つというのは、
結末が見えてこない、先が読めない、
あれがこれでいったいどうなるの?どういうことなの?
と思うことかな。
ゲームシステムは、やりこみを抜きにして
戦闘ならテンポ、爽快感、成長感をどう得られるのか、
ウリとしてるならなおさらどうだ。とか実際に知りたい。


ベヨネッタは体験版から入り、
アクションの面白さに魅かれ、
購入してからは、ストーリーに魅かれて
難しくてもコンティニューしながらでも進めていきました。


今はそんな感じで琴線に触れることが少ない、
というより飽食だからこそ、多くを求めている、
感が否めませんが、ともかく、
ニーズはニッチながらもあるのかなと。

昔感じた、冒険譚。
システムを抜きにして物語を自らの手で、
自由ではないものの、色づかせていく感覚。
登場人物の喜怒も哀楽も、舞台から全部もってって
終焉を迎えたならば、ぽっかりと心に穴が生まれるような、
さびしさ。


どうにか、味わえないだろうか。
ということで、これから大人なRPGを考えて生きたいと思います。
大層な説教しておいて、これからですか。
ある程度はありますが、少しずつ紐解くように
考えていきたいと思います。

まずは、
やりこみがない!
とり忘れがあっても後悔がない!
ってのが大前提としたい次第であります。

攻略本片手にーとか、
wiki片手にーとか、
いいけど、どうだろう。ないと気持ちが安らがないのは。
あれとり忘れたから、あれがどうで、
もう無理やー、とかボスがつらいとか。
どうだろう。

具体案:
・町系拠点の家の数、小物の数が少ない。
(小物系(暖炉、つぼ、タンス)とかあると、
いちいち気になってしょうがない人向け)
・レア装備とかダンジョンの宝箱におかない。
(ラスダン、等状況に応じるが基本、次の拠点で
購入できるもの、または消耗品を置く)


ご意見ご感想、ぜひお待ちしております。
これでみんなの意見が反映された、
なにかが実現したら、いいのに。
とサイアクなオチを付けて、とりあえずこれまで。

|

« 備忘録 | トップページ | 勝率1割人生 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/173402/32148679

この記事へのトラックバック一覧です: 大人RPG:

« 備忘録 | トップページ | 勝率1割人生 »